最近では、女性の間の歴史ブームの流れに乗って、「歴ドル」こと、歴史アイドルとやらが台頭してきているようです。以下、彼女のブログからの引用です。
「テレビに写る自分を観て思ったのは、歯並びが悪いのがとても目だってしまい、不快に感じた方が沢山いただろうなと思ったことです。申し訳ない。お金が貯まったら、矯正したいです。」
彼女が矯正できる日が来るまで、この身を削ってでも応援しようと決意しました。
編集部の稲田が盟友のアサガオと一緒に、一日も欠かさず記念撮影を行いました。今度は自分との戦いに挑んでいます。
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